











🥛当たり前に飲んでいる、コップ一杯の水。
でも、もしその一杯が「石油」からできていたとしたら…?
中東の多くの都市は、海水を真水に変える施設がなければ成り立ちません。
今、その「水の心臓」が、不安定な情勢の中でとても危うい状態にあります。
■日本の技術が「心臓」を支えている
実は、施設の要となる高性能なフィルターやポンプの多くは、日本企業が世界トップクラス。
日本の技術が止まれば、砂漠の街の命脈も止まってしまうほど、大きな役割を担っているんです。
■日本にもある淡水化施設
実は日本にも、沖縄の「北谷海水淡水化センター」や福岡などに大きな施設があります。
自然の水資源が限られた地域で、人々の暮らしを守る大切な存在として、日々稼働しています。
■イランの水事情
山脈があり、本来は水に恵まれているはずのイランでも、今は深刻な水不足。水の問題は石油以上に、国を揺るがす大きな課題になっています。
■「当たり前」が止まる怖さ
もし施設が壊れてしまったら、精密な日本の技術はすぐには直せません。
備蓄はわずか数日分。水が止まれば、都市は一瞬で「住めない場所」へと戻ってしまいます。
■未来への一歩も
ちなみに、淡水化のあとに出る「濃い塩水」も、最近は捨てずにミネラルを取り出して再利用する取り組みが始まっているそうです。少しずつ、より良い仕組みに変わろうとしています。
一杯の命の水。
砂漠の国では、その一杯がどれほど「命懸け」の技術で支えられているのか。
今まさに、それが壊されようとしている・・・。
今まさに、それが壊されようとしている・・・。
私たちは知らないままでも、生きていける。
でも、それでいいのかは別の話。
まずは「何が起きているか」を見つめることから始めたい。
📝【ちょっと独り言】
最近は世界情勢の深掘りに熱中していますが、
「ほのぼの夫婦の日常」も「世界の仕組み」も、私の中では地続きの物語。
その時々の「描きたい!」という気持ちを大切に、これからも発信していきたいと思っています。
どちらの私も、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
次回は…
「馴れ初め話」の続きか、「夫との付き合い方」の漫画か、どちらかをお届けする予定です!

コメント
コメント一覧 (2)
こんなに苦労して、人々が住める土地にしたのに、更なる欲望が、破壊へと導いてしまうのは、なぜなのかな。
遠い日本でのほほんと暮らしている私たちにだって関係していることだよね。無知でいることは幸せなのかもしれないけど。
やっぱりちゃんと知って、愚かな道に進まないように、意識していきたいなあ。
ナランフジコ
が
しました